沖の島APVol.2の開催期間中8/14~8/20
沖の島vol.2の公式BLOG http://oap2.exblog.jp
なかひらさんのtwitter (参加アーティスト)
鵜来島の春日神社にて
前回の私の作品
「沖の島六カ所巡り」春日神社のツカイノモノ[部分]
が再展示されているそうです。
Vol.2での記録動画が公開されています。
作品詳細
鵜来島の作品は、動画中の区長さんの説明のように、
太平洋戦争時に四国防衛の要衝として沖の島区域の基地化がされ
鵜来島に1942年に大砲(十五糎砲)が3門設置され、
1945年に8月これをついに使うべしとなり、
島で死にたいという老人2人以外
島民全員の疎開が決まり、
小舟に木を植えて岩場に船体を隠して逃げた
という話になぞらえ、
船に鵜来島自体を乗せ船体から木と3門の大砲が生えている姿を制作。
また春日神社には、
四社(高山神社・剣神社・薫的神社・春日神社)合祀の他、
島の産土神(うぶすなのかみ=古い時代の氏神で土・大地の神)も祀られており、
そこから
母親とも赤子とも見える穏やかなるものが
木の上から見守っている姿をイメージし制作。
同時に終戦を迎え、鵜来島の大砲は一度も使われなかった。
この作品に新しい史実を用いたのは、
明治の大火のため島の歴史資料は残っておらず、それ以前は不明な事が多い為。
※[ 沖の島6カ所巡りは、神社寺院を歩いて島の自然を体感し、
作品を巡りつつ沖の島の歴史を知ってもらおうというものです ]
また沖の島本島の弘瀬地区にも
「沖の島六カ所巡り」の
荒倉神社に荒倉神社のツカイノモノ[部分]、
鴨姫神社に鴨姫神社のツカイノモノ[部分]が半永久展示。
そして金子旅館中庭には、
徳法寺のツイカイノモノ[部分]が半永久展示されています。
本来の形(プロジェクトアートとしての展示)ではなく
立体部分のみの展示ですが御上陸の際は是非ご覧下さい。
(私の作品の他、前回の参加アーティストのデハラユキノリさん・大久保淳子さんの
大型作品が弘瀬地区で半永久設置となっているようです。)
沖の島vol.2の情報源各種 ↓
なかひらさんのtwitter (参加アーティスト)

